肩こりは、マッサージしたり温めると悪化するのをご存知ですか?
肩こりでお悩みの方の多くが、日常的に整体やマッサージに通ったり、ストレッチをする、お風呂で温めるなど、間違った治療法に頼っています。
たかま鍼灸整骨院(接骨院)の肩こり治療では、「温めない」「もまない」最新の冷却療法で肩こりを根本から治療します。
「肩こり=マッサージ」や「ひどい肩こり=強くマッサージ」と思い込んでいませんか?
しかし、私はマッサージで肩こりが治った人を見たことがありません。
結果、「肩こりは、治らないもの」「肩がこったら整体やマッサージに通うもの」と洗脳され、リピート客にさせられています。
肩こりは「揉めば揉むほど硬くなる」んです!
では、肩こりが治らないのに整体やマッサージに通うのは、なぜなのか?
「そりゃ肩こりは、もんでもらったら気持ち良いからに決まってるやん」という声が聞こえてきそうですが^^;
まさに、そこが問題なのです。
確かに肩がこっていると、マッサージしてもらっている時は気持ち良いのですが、強くマッサージすればするほど、強さに慣れてしまった上に筋肉はどんどん硬くなっていきます。
下の写真は、肩を強くマッサージしすぎて、皮膚が象のように分厚くなってしまった方のものです。
刺激を続けると皮膚は硬くなります。
字を書き続けているとペンが常に当たる場所の皮膚が厚くなる「ペンダコ」ってご存知ですよね??
考えてみてください。
肩が凝るという事は流れが悪くなって筋肉の凝りを処理できていない状態です。
何もしなくても凝りを洗い流せていないのに、そこを強く揉むとどうなるか。。。
揉んだあとに肩が赤くなって「循環が良くなっている」とか「血の流れが良くなったから」と言われる時があります。
それも間違いです!
揉んだあとに赤くなる⇒それは炎症を起こしているんです。
でも炎症を起こしても自分で処理できる方もおられます。
揉んでも自分で処理出来る⇒マッサージを行なっても問題が無いほど肩こりはひどくないという事になります。
しばらくはマッサージでも大丈夫でしょう。
肩の凝りが溜まってパンパンになってしまって処理ができない肩をどんどんマッサージし続けるとどうなるか?
処理できない凝りがどんどん溜まっていきます。
どんどん溜まる=パンパンな訳です。
まさに悪循環の繰り返しになってしまいます。
たかま鍼灸整骨院では、この「間違った肩こりの常識」に正面から立ち向かいます!
たかま鍼灸整骨院では、マッサージ代わりの治療・指導はしていません。
患者さんの状態をしっかり伝え、肩こりのレベルを下げていけるようしっかり指導をさせていただいています!
あきらめずに最低1クール、たかま鍼灸整骨院の肩こり専門治療に任せてみてください!
奈良市たかま鍼灸整骨院の肩こり治療では、肩こりのない生活を提案しています。
これまで施術を受けられた患者さんの感想をご覧ください。
※感想の内容は、万人に同じ治療効果を保証するものではなく個人差があります。
ペンを持てない程のひどい肩こりと頭痛でこちらを尋ねました。
それまでにいくつかの鍼灸、整骨院に行きましたが、たかま鍼灸整骨院では治療法が全く違って「真剣に治療に向き合う所」だと実感しました。
仕事で普段よりPCを使うと、肩・腕・時には目のケアも丁寧にしてもらいました。
今では主に悪くならないよう、体のケアをしてもらっています。
4歳の娘が風邪気味になるとすぐに喉が痛いというので先生にみてもらうと、薬のような即効性はありませんが、薬での治療に比べると以前よりぐんと元気な体に戻るのがなんとも不思議です。
治療しながらも娘と遊んでくれたりするので娘は喜んで治療に行ってます。
たかま鍼灸整骨院さんを知ってまもなく10年目、今後ともよろしくお願い致します。
※感想の内容は、万人に同じ治療効果を保証するものではなく個人差があります。
10代の頃から肩こりに悩まされ、引っこした時には、まず良いマッサージや整体を探していました。
でも治療というより、ちょっとの間楽になりたいというリラクゼーションとして通ったのですが、たかま鍼灸整骨院に通院するようになって、初めて肩こりは治療できるんだということを実感しています。
何年も肩こりに悩みそれまで色んな整骨院を転々としていましたが、効果がでないことや、20代で整骨院に行く自分が情けないと感じ、長続きせず、自力でなんとかしようとしていました。しかし次第に悪化し、寝ても起きてもしんどくなり、来院に至りました。治療は正直痛くてしんどかったですが、「(ラクになるから治療の時は)我慢せい!」という先生の言葉通り、日常生活での肩や腰の痛みは徐々に減り、明るい気持ちで過ごせる日が増えました。痛い治療でも根気よく続けて通うことができたのは、症状の改善は無論、いつも励ましてくれた先生をはじめ、優しく迎えてくれる受付のお姉さんがいて下さったからです。今、悩んでおられる方も是非一度行ってみてください。
「サイバーウェーブ+クライオセラピー+スラッキング療法+手技」で肩こりを効果的に施術します。
通常、整骨院で使用されている低周波という電気治療に比べて高い周波数を使う治療器です。
低周波が皮膚表面近くを流れるのに対して、サイバーウェーブはより深く、筋肉を直接刺激、治療する事ができます。
また損傷している部分や治療が必要な部分を自動的に探し、最適な周波数を体に合わせて出力する事が可能という、まさにオーダーメードで治療ができる最新の治療器なのです。
「サイバーウェーブのアスリートへの治療支援実績の一部をご紹介」
・柔道金メダリスト 格闘家 吉田 秀彦選手
バルセロナオリンピック柔道金メダリスト吉田秀彦選手のシドニーオリンピック選抜試合に向けての合宿に参加しサポート(日本選抜優勝、フランス大会優勝し、シドニーオリンピック出場決定)
・大相撲第68代横綱 朝青龍関
第68代横綱朝青龍関の故障の治療のためモンゴルヘトレーナーと共にサポート。
・水泳金メダリスト 北島 康介選手
北京オリンピック競泳種目平泳ぎ金メダリストである北島康介選手の肩の コンディション維持に使用される。
・柔道家 井上康生選手
シドニーオリンピック柔道100kg級金メダリストの井上康生選手のコンディション維持と治療をサポート
などなど
冷却療法ともいい、ノズルから出る冷気を吹きつけながら施術します。
マイナス30度の冷気なのでかなり冷たいのですが、患部は炎症し熱を帯びていますので気持ち良く感じます。
氷水にしばらく手をつけてから外に出すと徐々に手がぽかぽかしてきます。
冷やしてリバウンドを起こさせてリンパの循環を良くすることで、肩こりの原因となっている頑固な老廃物を洗い流すことができるのです。
サッカーのフランスワールドカップで、フランス代表チームがコンディショニングに取り入れた事で、スポーツ界でも知られるようになりました。
手技療法と併用することで、カチカチに固まった肩の筋肉も「プルプル」に戻す事ができます。
主に肩こり治療の重要ポイント「肩甲骨周辺」に振動を与えていき、リンパ液の流れを良くして老廃物やコリを流しやすくします。
また筋肉本来の弾力性を取り戻すことで、筋肉の伸び縮みがスムーズになります。
マッサージの刺激とは違い、筋肉に炎症を起こすことが無い方法なので、揉まずに筋肉を軟らかくすることができます。
カイロプラクティック・整体などの良い所を取り入れて筋膜・筋肉に対して手で調整をしていきます。
首や腰などの調整も行いますが、あらゆる方法を取り入れていますので、ポキポキが怖い方でも安心して施術を受けていただけます。
本当に悪い所はどこなのか、なぜこの場所が痛くなっているのか。
関節や筋肉の動きが歪んでいる箇所、筋肉が伸ばされている箇所、縮んでしまっている箇所を修正・調整していきます。
この手はなかなかやりよりますよ(笑)←関西の方しか分かりませんねえw
数ある鍼灸院や整骨院(接骨院)のホームページの中から、たかま鍼灸整骨院をご覧いただきありがとうございます。
決して妥協を許さない「職人魂」をもった治療家であり続けたいと思っています。
「何かあった時は頼りにしていただける」
そんな治療家を理想として毎日毎日「患者さんの為に何ができるか?」を考え続けています。
「患者さんの言う通りに治療する」ことは、必ずしも患者さんの為になるとはいえません。
ですから言う通りではなくても、患者さんにとって1番お役に立てる事を提案し続けています。
たかま鍼灸整骨院(接骨院)の技術は、きっとあなたのお役に立てると確信しています。
当院は、普通の整骨院ではありません。
本当にあなたのお役に立てる整骨院であり続けます。
たかま鍼灸整骨院(接骨院)院長
大山利彦(柔道整復師・鍼灸師・介護支援専門員・機能訓練指導員)
アクセス | 近鉄奈良駅から徒歩3分 |
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駐車場 | 水谷パーキング(1時間無料) |
予約 | 予約制 |
受付時間 | ||||||||
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曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:30~ 12:30 |
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16:30~ 20:30 |
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休診:火曜・祝日/往診(外来は休診):水曜・日曜午前 ■臨時休診のお知らせ 8月25日(日)はお休みさせていただきます。 お休み中はメール・LINEでのお問い合わせをお願いします。 |